第2回夏のシンポジウム

日時:2008年8月31日(日)
場所:道後温泉
世話人:宮本賢一

シンポジウムプログラム

テーマ「アミノ酸:その多様性とタンパク質創成技術」

13:25〜13:30 世話人挨拶 宮本 賢一
(徳島大学)
13:30〜14:00 「アミノ酸栄養とアルブミン合成」 桑波田 雅士
(京都府立大学生命環境学部食保健学科・准教授)
14:00〜14:30 「骨格筋の重力感知の分子機構:重力は生物の進化に影響を与えるか?」 二川 健
(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部生体栄養学分野・教授)
14:30〜14:50 休 憩
14:50〜15:40 「アミノ酸輸送と細胞機能」 金井 好克
(大阪大学大学院医学系研究科薬理学講座生体システム薬理学・教授)
15:40〜16:00 休 憩
16:00〜16:50 「試験管内でタンパク質を作る −タンパク質生物学の創成を目指して−」 遠藤 弥重太
(愛媛大学無細胞生命科学工学研究センター・センター長)
16:50〜17:00 総合討論 宮本 賢一
(徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部分子栄養学分野・教授)
17:00 閉 会

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