第3回夏のシンポジウム

日時:2009年7月19日(日)
場所:二日市温泉
世話人:古屋茂樹(九州大学)

シンポジウムプログラム

テーマ「基礎から応用に向けたアミノ酸研究の多様な展開」

13:30〜13:35 世話人挨拶
古屋 茂樹(九州大学バイオアーキテクチャーセンター)
13:35〜14:20 「アミノ酸感知シグナル − mTOR活性化の分子機構」
前濱 朝彦(国立感染症研究所・細胞化学部)
14:20〜15:05 「トリプトファン代謝と高次脳機能」
船越 洋 1、金井 将昭 1、中村 敏一 2
1:大阪大学大学院医学系研究科・生化学・分子生物学講座分子再生医学、
2:大阪大学先端科学イノベーションセンター・クリングルファーマ再生創薬共同研究部門
15:05〜15:20 休 憩
15:20〜16:05 「環状イミノ酸による行動制御」
古瀬充宏 (九州大学農学研究院・動物資源科学部門)
16:05〜16:50 「フラビン含有アミノ酸脱水素酵素の構造と機能、及び応用」
大島敏久 (九州大学農学研究院附属遺伝子資源開発研究センター)
16:50〜17:00 総合討論
古屋 茂樹 (九州大学バイオアーキテクチャーセンター)
17:00 閉 会

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